( in English)
| 覚え書き |
| 名 称 | 説 明 |
| 釈迦如来 | 釈迦牟尼の尊称。仏教の開祖、釈迦は、北インドのカピラバストゥの釈迦族の国王、浄飯王(じょうぼんのう:シュッドーダナ)とその妃、摩耶夫人(まやぶにん:マーヤー)の長子として生まれた。伝説では夫人は白象が胎内にはいる夢をみて釈迦をみごもり、出産した。生まれたばかりの釈迦は7歩あるいて、右手で天、左手で地をさし、「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん:世間において私がもっともすぐれている)」ととなえたという。中国や日本ではこの日を4月8日とさだめ、灌仏会をおこなう。 |
| 阿弥陀如来 | 阿弥陀の尊号。西方にある極楽世界を主宰する仏。浄土宗、浄土真宗の本尊。阿弥陀とはサンスクリットのamitaの音をうつした言葉。漢語ではその意味をとって「無量寿」「無量光」などと訳された。かぎりない生命、はかり知れない光明をもつ仏という意味である。 源信は具体的に表現された地獄・極楽思想によって、この世のはかなさを説き、一心に念仏すれば、臨終のときに阿弥陀仏が二十五菩薩をしたがえてむかえにくるとおしえた。 |
| 大日如来 | 宇宙の真実の姿を仏格化した根本仏である。日常の人間の言葉を廃して、大日如来の言葉すなわち真言を直接きき、身(体)・口(言葉)・意(心)のすべてにおいて大日如来と一体化することで、現世における成仏(即身成仏)が可能となると説く。そして真言をきくことができるかどうかはその人の心のあり方によってちがうとし、空海は人の心のあり方を10段階の住心にわけた(→ 十住心論)。 |
| 地蔵菩薩 | 「地蔵」はサンスクリットのクシティガルバの訳で、「大地の母胎」を意味し、さまざまなものを生みだす大地のような力を秘めた菩薩をあらわしている。釈迦の死後、56億7000万年後に弥勒菩薩が出現するまでの長い無仏の時代に、六道をまよう人々を教化し、そのすべてを解脱させるまで自身が仏になることを延期したとされる。子育て地蔵、延命地蔵など各種の現世利益とむすびついたものがつくりだされ、道端などにも石像がまつられるようになった。行事も多く、とくに旧暦7月24日に子供たちが地蔵をまつる「地蔵盆」が代表的である。 |
| 羅漢または 阿羅漢 |
仏教の修行の最高段階、または、最高に達した人。中国、日本では禅が盛んになるにつれて、釈迦(しゃか)がなくなったとき、仏法護持をちかった16人の仏弟子を「十六羅漢」とよび、第1回の経典編集にあつまった500人の弟子を「五百羅漢」と称して尊敬した。 |
| 観音菩薩 | 観察することに自在な意。観音は、もともと阿弥陀仏の脇侍(きょうじ:仏の両わきにひかえる)として左におかれ、右にひかえる知恵の象徴である勢至(せいし)菩薩とともに阿弥陀三尊を形成する。衆生の求めに応じて千手観音、馬頭観音等、様々に姿を変える。 |
| 参考及び許可 | ☆ことがらの説明は Microsoft(R) Encarta(R)
97 Encyclopedia. (C) 1993-1997及び三省堂広辞苑
.を参考にしました。 ☆四国三十三ヶ所札所のマップは、すべて詫間電波高専の許可を得て掲載しています。(http://www.cc.takuma-ct.ac.jp/fudasho/fudasho-frame.html) |
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