| 第56番泰山寺 | 今治市 | 地蔵菩薩 | 大師が梅雨のために氾濫した蒼社川の悪霊を払い。延命地蔵十大願の一つ「女人泰山」から寺名をとる。 |
![]() ご詠歌 みなひとのまいりてやがてたいさんじ らいせのいんどうたのみおきつつ |
座敷の両側に仁王が居るという風変わりな寺である。体は真っ赤で目は見開いているのだがどこかやさしい。地蔵車なる30cmぐらいの石車があり、手で回すことによって六道輪廻を断つという。新しい大師堂のガラスが光っていた。 |
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| 第57番栄福寺 | 今治市 | 阿弥陀如来 | 嵯峨天皇の勅願により大師が開創。大師が瀬戸内海を巡錫し、風波海難の護摩をたいていると阿弥陀如来が現れたという。勝岡八幡ともいい神仏同居している。 |
![]() ご詠歌 このよにはゆみやをまもるやはたなり らいせはひとをすくふみだぶつ |
本堂は改修中で青いビニールシートを被せていた。左側には萩がこぼれ右側には芙蓉が競うかのように咲いていた。 |
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| 第58番仙遊寺 | 今治市 | 千手観世音菩薩 | 天智天皇の勅に奉じ国守越智守興公が建立。本尊の千手観音は龍女が刻んだといい。その後阿坊仙人という僧が参籠し天雲のごとく姿を消したという。 |
![]() ご詠歌 たちよりてされいのどうにやすみつつろ くじをとなへきゃうをよむべし |
大きな仁王門に先が見えない山道が続いて「これは、大変」と思ってしまう。降りてくるお遍路さんに「よう御参り」と元気づけられる。また、しゃくなげロードといって子供たちの標語があちこちにある。20分ぐらい登ったであろうか、納経所は本堂の中。しんどく登るが道路補修費として400円要る。 |
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| 第59番国分寺 | 今治市 | 薬師如来 | 聖武天皇の勅願により行基が開創。七堂伽藍が備えられた豪壮な国分寺であった。 |
![]() ご詠歌 しゅごのためたててあがむるこくぶんじ いよいよめぐむやくしなりけり |
西安から大師が種を持ち帰ったという「白皮松」があった。西安というのは、唐の長安のことである。長安はローマと並ぶ世界的大都市の一つであった。思いは、私も訪れた長安へと馳せる。 |
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| 第60番横峰寺 | 愛媛県 周桑郡 |
大日師如来 | 役の行者が小堂を建てた。その後大師が霊場に定めた。 |
![]() ご詠歌 たてよこにみねややまべにてらたてて あまねくひとをすくふものかな |
駐車場から約8分程下り坂。途中、木々の間から瀬戸内海が見える。本堂の左手には一面のしゃくなげが鐘撞き堂に被さるように植えられている。参詣道には寄付金を書いた石柱がぎっしりと並び特徴ある景観をなしている。左手に青々とした松2本。鐘撞き堂へ続く道には青い前掛けの地蔵と赤い前掛けの地蔵が7体ほどずつ並んでいる。一段下がった所に宿坊や寺務所があった。 |
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第61番香園寺〜第80番國分寺
第30番善楽寺〜第45番岩屋寺
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