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![]() | 幼児期 中辺路、栗栖川
当時の記憶 定かでないので母から
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| 紀伊田辺駅を少し過ぎると、富田川が見えてくる。 この川に平行して走る国道311号線を20分程で本宮への分岐点がある。そこは、滝尻橋で滝尻王子跡がある。北郡のトンネルをぬけると緑深い中辺路町だ。平安の昔から熊野詣の街道筋の要路として栄え、今も龍神温泉への街道で、車がひっきりなしに走る。 滝尻王子も熊野ブームで参詣する人も多い。これより熊野霊域に入り、近露、継桜、湯川と熊野九十九王子社跡がのこっている。また、「娘道成寺」の清姫は、この真砂で育ったと言われ、この富田川の清流に沿う森の中に小さなお堂と墓が立っている。 |
| 本宮・新宮・那智を熊野三山といいます。修験者が三山で体験した不思議な話が、都に広まり、平安時代には、僧や貴族たちが熊野詣をするようになったようです法皇の参詣によっていっそう盛んになりました。道中に王子社が建てられ、休憩や儀式が行われました。 |
