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伊良湖岬
豊川の稲荷神社を見て豊橋に出る。そこから急行バスで伊良湖岬へ2時間。小雨だった。燈台への道は山越えで、赤土が流れ出てくる。燈台がやっと見えたときは、靴はどろどろ、しかも小さな燈台に呆然。でも、近くに行けば、大きいんじゃない?だれかの言葉にまた進む。ここまで来ると意地でも触らねばと思い、階段を下りる。これって3メートルぐらい?返事をするものはなかった。 |
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三保の松原
久能山の東照宮を見てから三保の松原に寄った。白砂青松という言葉にふさわしい景色である。海では、若者がモーターバイクを走らせ、エンジン音をとどろかせている。羽衣伝説が遠ざかっていくような感がした。
左の写真は、天女が羽衣をかけたという松である。四方に枝をはり、石囲いがなされている。
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東名高速富士インターで下りて、富士の裾野を縦横に道路が走っていてわかりづらいが、西富士道路を通ると白糸の滝の看板に偶然出会う。一番最初に音を立てて出会うのが、”音止めの滝”でこれが、白糸の滝と思いきや奥まったところに、高さ二十メートル幅、百メートルの馬蹄形になった滝にびっくりする。岩や木々の隙間から流れ落ちる白い水のカーテンは、幻想的で桃源郷のようだ。 |
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富士は裏から登るのがよい。表からのぼってひどい目にあった。
マイカーラッシュである。みんな車を乗りつけて登山するからだ。
左の写真は、5合目の駐車場。これ以上、車は登れない。だから、歩いて登るのだ。すぐ頂上が見えるというのに半日はかかるそうだ。 |
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三島から伊豆箱根鉄道に沿って天城峠に向かう。川端康成の「伊豆の踊子」の像に立ち寄る。峠を少し下田の方に下りると温泉がある。私たちは、そこで1泊した。 |
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弥生時代の住居跡や水田跡が発見され、復元されている。五棟の竪穴式住居に2棟の高床式倉庫があり、中に入って見学できる。夏でもひんやりして、原始時代の人間の知恵におどろく。また、登呂博物館があり、当時発掘された出土品が数多く並べられている。
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鎌倉というと源頼朝が幕府を開いたとすぐ出てくるが、800年の歴史をもつ古都として観光客でにぎわっている。その数は市中としては京都についで全国第2位だという。クラシックカーを選んでバスに乗り、鎌倉大仏を見に行った。ここは、像の中に入れるのでおもしろい。背中に小さな窓があり、さわやかな風が入り込む。
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北条政子の墓 鶴ケ岡八幡宮 |
鶴岡八幡宮で、三代将軍の実朝が公暁に殺されるわけですが。その銀杏の木の下の階段13段目で・・・というのが、生々しく立て札がある。公暁は、二代将軍頼家の子。つまり、甥なのです。その母というと後、実権を握った尼将軍こと政子なのですね。・・・何やらドロドロしたものが・・八幡宮の東隣に頼朝や政子の墓があるが、権威を誇示したわりには、山道にあって侘しい。
鎌倉には、いくつもの切通しがあり、ぶらぶら散策すると風情がある。 |