
西安 13:45
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11:30に目覚める。緑多き森に聳える小雁塔。蝉の鳴き声小雁塔着14:00が変にだるく足どりが重い。雁塔といえば、書道の「聖教の序」が出てくる所。もっとも、此処にはなく、碑林に集められている。 |
高き城門に登れば足下に西安の道、昨日来たあの嶮しい道へ続くのかとふっとため息をはく。濠をめぐらし、城壁は明代のレンガづくり。
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城門 14:45
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華清池9:55 |
驪山の麓に築きし池は九龍の頭を持つ池水。かつて楊貴妃と玄宗皇帝の悲話。さらに蒋介石の捕らわれし所。 |
売店。露天商が並ぶ。自由化が一挙に進んだか意気盛ん。しかし、こはお墓。なんじ静かにねむられようか。兵馬俑 10:50 中国に来て驚いた一つにこの兵馬俑。軍馬、兵士が等身大に作られ墓を守っている。それぞれが、みな違う表現をもってである。1号坑だけでも東西250メートル南北60メートと壮大。 |
秦始皇帝 10:40
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興慶公園 14:00 阿倍仲麻呂の銅像が立っている。日本の奈良の地へ向いているそうである。いまだに帰れずにだ。 |
ホテル 8:40 前漢の武帝の茂陵とその武将の墓を見学。茂陵 10:45 先を急ぐので、写真をとるのみとなった。
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塔林 17:20
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鄭州 14:50 そしてバス。また、埃の中でよくゆれる。よほど酔わない人でなきゃこれない旅である。やっと着いた。日没は近い。でも、塔林 へ行った。少林寺高僧の墓がまさに読んで字のごとく林立している。 |
昨夜は、蚊や蝿に悩まされ、今日は、朝げいこの拳法の声に目覚める。少林寺に入ると達磨大師の像や米ふつの「第一山」という書に見(まみ)えた。丁度、拓本をとり硝子をはめる作業をしていた。これは、中国の強みである。たくさんの財産がまだまだある。
9:20 |
少林寺 8:10
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宋陵 10:50
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前漢の武帝の宋陵とその武将の墓を見。猿の惑星に出てくる埋もれたニューヨークさながらまだ掘り起こされずある獅子や象の一部が畑のあちこちに出ている。
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杜甫の生誕地に立ち寄りて洞窟に入る。杜甫の詩を条幅にしたため、いくつか掛け軸にしている。像や絵に描かれている杜甫はやさしい顔だちだった。14:05
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杜甫の生誕地 13:50
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鞏県石窟 11:35 12:00 |
門前に経文を運んだという石の馬があった。この寺より仏教が伝わったという三蔵法師のごりやくだ。16:35 |
白馬寺 15:35
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竜門石窟18:15
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伊河のほとり山肌がごつごつとして洞窟は深く日矢は上半分にはさし込まぬ。河原に牛が放たれている。湊先生の後に続き、色々解説を聴きながら仏像に書かれた北魏の文字に魅了された。テレスコープを持って来ていた所は、さすがである。もう一つ要るのは、懐中電灯だ。心がけておこう。龍門石窟→石仏の世界へ |
洛陽 8:10西安 19:10 |
バスは果てしなく続く唐黍畑を走る。長時間、走り続けても景色は、あまり変わらず単調である。でも村々を通りぬける中で、ひたすらに農業を営んでいる生きる姿があった。中国の大きさをあらためて感じる思いであった。 |
西安 6:05上海 10:00 |
西安空港より上海空港へ |
上海 7:10大阪 12:35和歌山16:00西安 6:05 |
上海空港より大阪空港へ |