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鳴門海峡をはさむ播磨灘側と紀伊水道側の潮汐に時間差があるためにおこる渦潮は、まるで川みたいな速さです。実際、最大で10ノットぐらいですから、時速18キロ。自転車なみの速さだ。紀伊水道が満ちてくると、まだ播磨灘では、満ちていないので海面に高低差ができる。だから、北流が起こり、引き潮になると南流が起きるわけ。しかも、紀伊水道側は、小島や岩礁があり、おまけに海底が急に深くなっているようなので強い渦ができる。だから、観潮船は干満の時刻によって、大渦とか、小渦とか書いています。季節的には、春と秋がいい。
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日本三大秘境とよばれる祖谷渓のかずら橋。かずらで編んだ長さ45m、幅2m。これが、結構揺れ、水面の高さから14m。おまけに粗く編まれているので幼児なら、するりとぬけて落ちてしまうという危なさである。大勢が歩くなら揺れがひどくなって大人でも足を取られる。落ちることはないが、落ちようと思えば簡単。平家伝説では、追ってが来ると橋をばっさり切るとか。
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日本で一番古い温泉、道後温泉。そのシンボルである本館は、築後100年。1階「神の湯」、2階「霊(たま)の湯」。ここへ来れば、湯に入らずして帰るわけに行かなくなる。だから、ちゃんとタオル付きで入れる。まあ、私も入ったが、さしずめ「芋の湯」みたいに人がいっぱい浸かっていた。道後と言えば、文豪夏目漱石と俳人正岡子規が浮かぶが、子規庵も行くとよい。 |
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400年以上の歴史を持つ阿波踊り。踊りのチームのことを連(れん)と言いますが、全国に連があります。4日間で1000連が踊ります。勿論、毎年有名なタレントが応援に来て盛り上げてくれます。
宮尾氏 月丘氏 |
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道後から1時間あまり山また山を過ぎると桃源郷のような感じで街が見える。宇和島である。市のほぼ中央、海抜80mの城山に宇和島城があり、天守閣から市内や宇和湾が一望できる。
歴史的には、1601年藤堂高虎が築城。藩政の時には、伊達正宗の長男秀宗が入城。
市内からさらに40分ほど山に入ると、四万十川の上流、滑床渓谷がある。入り口から遊歩道が続いている。滑らかな花崗岩の河床が続き、その上を涼しげに渓水が流れている。(下)
滑床渓谷 |
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四国最南端の足摺岬灯台。本州最南端では潮岬灯台であるが、どちらも黒潮にあらわれる断崖に建っているので写真だけでは見間違う。しかし、こちらの方は、日本でも最大級である。椿の長いトンネルをぬけると視界がぱっと開け、四囲、海である。そこに灯台が風格をもって立っている。なお、駐車場の前が四国八十八ヶ所の金剛福寺があるから納経する方は、忘れぬよう。 |
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日本最後の清流と言われる四万十川。少し上流にいくと佐田沈下橋がある。増水時に流されぬよう欄干もなく川面すれすれに造る。最初から沈むように設計されている先人の智恵なのだ。沈下橋は本流、支流合わせて40あるそうだ。
写真は四万十川観光遊覧船から写したものだが、屋形船にのって往復8キロ川くだりを楽しむ。途中、運がよければ、船からの投網漁が見られる。うまく瞬間を撮ることができたのでラッキーであった。
ここ中村に来て見逃して損なのは、トンボ自然公園。世界でも例を見ない70種近く棲息している。 |
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室戸岬
左は、高知県の東南端にある日本一の高さを誇る青年大師像で、この下には、寝釈迦もある。大師は、この地で、この壮大な海と空を見、後、空海と改める。その御姿が印象的であった。
高知空港から乗り合わせで往復タクシーで行った。片道2時間半ぐらいかかる。太平洋の荒波が洗う奇岩群が見れる。スカイラインもあり、360度近く海を眺めることができる。そして、何よりも
空海の修行地として知られる洞窟を見たかった。そこは、かなり奥深く、広い。
四国 八十八ヶ所霊場の最御崎寺、津照寺、金剛頂寺などが近くにある。近年では、この沖に流れる深層水の発見があり、脚光を浴びているが、はたまた”弘法水”のありかをさし示したのであろうか。
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少し、画面が暗くて申し訳ないが、源平屋島古戦場と書いてある。平氏は、一の谷から屋島へ、屋島から壇ノ浦へと追われていくのである。
那須与一の扇のお話は、ここ屋島の一時のまぼろしなのか?
登山口から屋島ケーブルがあるが、今回、屋島ドライブウェイを利用した。その途中にこの展望台がある。ケーブルは、海の反対側にあるのでこの古戦場を見ることができない。左手奥には、すぐ小豆島が見えている。
山頂には、四国霊場第84番札所の屋島寺がある。 |
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6つの池と13の築山をもつ回遊式庭園。完成までに藩主5代、約100年の年月をかけたといわれる。高松の観光のメインとして訪れる客は後を絶たない。 |